ブログ引っ越します
呉服屋ノートはこちらに引っ越します。
これからもよろしくお願いします。。
昨日、某番組にIKKOさんが出ていたのを両親と見ました。
グリーン系のお着物を着てらっしゃったのですが…
気になったのが半衿のような物を2枚重ねている点。
襦絆を2枚着ているのか、1枚の襦絆に半衿を2枚つけているのか…うーん。
さらに黒の伊達衿までΣ(゚-゚ )
「どうなってるんだろ?」と、そればっかりが気になってました(-∀-;)
で、調べてみました。
『重ね衿』というものらしく、襦絆の半衿に重ねるようにつけるものだそうです。
父に聞くと「使い方は違うけど、装道の美容衿みたいなものじゃないかな。普通は重ね衿っていうと伊達衿のことなんだけどね。」と言われました。
自分にとってあまり馴染みのないものだったので、今回の事はひとつ勉強になりました。
はじめまして、長女のShiori です。
これからブログをちょくちょく更新していこうと思います。
今日は風があたたかく、とても春らしい日和になりました。
もう少ししたら昨年つくってもらった木綿の着物が着られるかな。
今から楽しみです。
私が木綿の着物に興味を抱いたのは、半年ほど前に『もめんの着物(主婦と生活社)』という本を読んだことがきっかけです。
木綿の着物は手入れがラク。
家でも洗うことができると書かれていたので、何となく「自分で洗ってみたいなぁ」と。
父に話すと「着てみたい、じゃなくて洗いたいんかい!」というツッコミが…。
…もちろん着ますが。
こんな感じでやっていきますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

午前中金沢へ行ってきました。
問屋団地には白木蓮がたくさん植えられているのですが、場所によっては散り始めているものあり、これからという木もあります。
急いで草履とかんざしを注文し、次は貸衣装の「花雅」さんへ。


ちょうど新しい白の打ち掛けが展示してありました。
白無垢とはいえ、最近はポイント的に色柄の入ったものもよくでるそうです。
こちらは松と鶴の地模様に丹頂と梅が色糸で刺繍され、清楚な中に可憐な雰囲気を醸し出していました。
うっとり見とれている娘をせっついて、今度は東山の「二木」さんへシミ抜の依頼に。
二木さんは加賀友禅の整理、補正を行う調整屋さんで2004年には現代の名工に選ばれ、当店がもっとも信頼を置く技術者です。
今回もちょっとやっかいな品を持ち込んだのですが「やってみましょう。」のご返事をいただいたので一安心。娘のご挨拶もそこそこに、兼六園へ。

浅野川の川沿いも、お堀も兼六園もみごとに開花。まだ正式には満開ではないとのことですが、平日のお昼にもかかわらず人、人、人でいっぱいです。
やはり日本人には桜です。なんとなく心が浮き立ちます。
慌ただしく、短い滞在時間でしたが、正月以来多くの出来事にただ走り続けてきたような気がする娘と私にはありがたい時間でした。
明日は小学校の入学式。
娘にも何件か着付けの依頼がきています。少しは特訓の成果に自信があるのか、あまり緊張はしていないようなんですが、お預かりしている着物や襦袢、帯の下準備の多さに戸惑っているようです。
大きな畳み皺をとったり、汚れを点検したり、半衿、伊達衿を付けたり、着付け用品が足りているか確認したりと大忙しです。
もちろん着付けはその技術の上手下手が一番大切ですが、お客様に評価されにくい下準備がちゃんとしたうえでの仕事です。そこをしっかり理解して一日も早く女将の技術まで到達してください。
昨日買いました。
DVDが2枚ついてくるわけではありません。上のは「きものサロン4月号」の付録でついてきたものです。
外見は同じようですが、「きものサロン」のほうはサブタイトルが「基本の着付けとお太鼓結び」今回のは「基本の着付けと帯結び」となっています。
DVDBOOKのほうの内容は
①イントロダクション
②体型を整えるさらしの巻き方
③長襦袢を着る
④きものを着る
⑤一重太鼓を結ぶ
⑥二重太鼓を結ぶ
⑦銀座結びを結ぶ
⑧浴衣を着る
⑨羽根つき一文字を結ぶ
⑩貝の口を結ぶ
となっています。「きものサロン」の付録DVDは①と④⑤を抜粋して編集したもののようです。
気になるのが大久保信子さんのDVDとの違いですが、そのうち女将見習い特訓中の娘に聞いてみます。
特集「きもの好き100人のお洒落講座」、「きものの日の髪型95選」、特別付録「笹島式 ひとりで●できる着付けDVD」に惹かれて久しぶりに「きものサロン」を買いました。
記事内容はどれも読み応えがあって満足したんですが、お買い得感の強かったDVDがいけません。
過去の笹島寿美さんの着付け本は評判も良く、とても期待していたDVDですが、これが2月27日に発売の『笹島式 ひとりでできる着付けDVD BOOK』の予告版というか、宣伝DVDのようなんです。
まぁ記事も良かったし、世の中そんなに甘くはないかってことで一応は納得なんですが、もうすでにDVDBOOKを買う気になっている自分が悔しいです!。(^_^;)
書家だった義父が先月亡くなり、四十九日の法要の引き出物として義父自筆の書から版を起こし、ニ四幅の綿シャンタンに本染めした風呂敷を作りました。

当店家族は足袋を履く時には、下にシルク5本指靴下を履きます。
夏であれ、冬であれ長時間足袋を履き続けると足裏がしっとりすることがありますが、シルク靴下を一枚履くことによりさらさらしています。
特にネル裏の足袋を履くと蒸れることがままあるのですが、それも解消!シルクは偉い!
しかし、以前のシルク5本指靴下は生地が厚く、足首の丈も長く足袋から出て見た目に問題が多かったのですが、今度当店で扱うことになった『五本指アンダーソックス』は4枚こはぜの足首からソックスが出ませんし、薄地設計なので指の形も以前よりはきれいな気がします。
去年あたりから、お若いお客様で、普段着というかおしゃれ着にナチュラル系(?)のコディネートを好まれる方がちらほらお見えです。
店主もおしゃれ着としては好きな部類のコーデなので一生懸命ご相談にのっているうちにこのマフラーのことを思い出し、お客様にもこの系統のロウシルクの大判ストールを何枚かお薦めして喜ばれました。
ただ洋服でもナチュラル系でまとめるとなると素材の質感がものをいうのですが、和装ではそれらしいアイテムが少なく苦労します。
ひょとして娘に相談したほうがイイかな。